ウィルスに負けない!免疫UPのキーワード「良質なタンパク質」+「ビタミンB1」
■運動不足、栄養不足は免疫低下に。外出自粛してもウィルスへの抵抗がなくなってしまうのはもっとNG…!
ウィルスに負けないために、感染予防や外出自粛をすることはもちろん大切ですが、運動しないでいると、基礎体温の低下、筋肉の活動低下により、免疫が落ちてしまうことも。
出来る限り自宅で体を動かすことを意識していても、限界がありますよね。
そこで、免疫UPのための食事を普段より積極的に行うことで、運動不足分を補う!というのはいかがでしょうか?
■免疫 UPの2大キーワード「良質なタンパク質」と「ビタミンB1」
「良質なタンパク質」
タンパク質は筋肉や内臓など、体を作るだけでなく、免疫細胞を作るためにとても重要です。
良質なタンパク質*を毎日しっかり摂取し、免疫細胞を増幅させることを心がけましょう。
*良質なタンパク質=必須アミノ酸(体内で合成できず、食べ物からとらなければならない9 種類のアミノ酸)をバランスよく必要十分に含んだタンパク質のこと
NHKでも特集!免疫UPで再注目されている「ビタミンB1」
ビタミンB1が不足すると、免疫力の低下を招いてしまうことをご存知ですか?
NHK BSプレミアムでも特集された、今、最注目されている成分です。
免疫の働きは60%以上が腸内環境によって司られていると言われており、ビタミンB1が不足すると、腸内で免疫細胞の居場所が縮小し、免疫細胞の数が減ってしまうのだとか。
腸内での免疫の居場所は「パイエル板」と言って、腸壁の所々に免疫の駐在所のような場所です。
ビタミンB1が不足すると、このパイエル板が小さくなり、免疫細胞が止まっておけるスペースがなくなり、免疫細胞自体の数が腸管からどんどん少なくなってしまうという事態に、、!
そうすると、ウィルスが体内に入ってきても免疫細胞の数が足りずに、ウィルスを撃退することもできず、他の面積細胞にも情報が伝わらずにウィルスはどんどん増殖していってしまいます。
番組(NHK BSプレミアム)で放送された詳しい内容を知りたい方はこちら↓
https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2019/165/417554.html
MURBは免疫UPのための重要成分「良質なタンパク質20g」+「ビタミンB1は目安の3倍」配合
1日に最低限必要なビタミンB1は平均的な成人で1mg以上男性は1.5mg〜が望ましいと言われています。ですが、食事に含まれている量はごく微量で、現代人は不足しがちと言われています。
多く含まれている食材は..? ( mg/100g中)
豚肉は多いので積極的に食べたいところですが、毎日は大変ですよね(しかもヒレはちょっと高級..)
MURBには免疫をアップするための要素
・良質なタンパク質* :20g
・ビタミンB1 : 2.9mg (1日の平均摂取量の2~3倍近く!!)
とたっぷり入っています!
MURB ピンクレモネード&ラズベリー
栄養成分表示:エネルギー:100kcal / タンパク質:20g / 脂質:0g / 炭水化物:4.9g / 食塩相当量:0.01g / BCAA5,000mg / クエン酸1,000mg / ビタミンB1:2.9mg / ビタミンB6:1.5mg / ナイアシン:2.2mg
原材料名:乳清たんぱく/酸味料(クエン酸)、香料、甘味料(ステビア)クチナシ赤色素、ロイシン、イソロイシン、バリン、ビタミ ンB1、ビタミンB6、ナイアシン、酸化防止剤(ビタミンC)
MURB Lush ソルトライチ&グレープフルーツ
栄養成分表示:エネルギー:152kcal / タンパク質:20g / 脂質:0g / 炭水化物:18.2g / 食塩相当量:0.52g / BCAA5,000mg / クエン酸1,000mg / ビタミンB1:2.9mg / ビタミンB6:1.5mg / ナイアシン:1.2mg / マグネシウム:20mg
原材料名:乳清たんぱく、ぶどう糖、マルトデキストリン、塩化ナトリウム/酸味料(クエン酸)、香料、塩化マグネシウム、甘味料(ステビア)、ロイシン、イソロイシン、バリン、ビタミ ンB1、ビタミンB6、ナイアシン
いつでもちょっとしたときに、スポーツドリンクやジュース感覚で飲めるMURBを摂って、健康的な毎日を!
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